女子高生に小便かけた疑いの教諭、今度は女子大生に…千葉県警が逮捕

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千葉県警千葉東署は7日、女子大生(21)に小便をかけた暴行の疑いで千葉市若葉区、県立袖ケ浦高教諭、八木朋浩容疑者(32)を逮捕した。
容疑を認めている。八木容疑者は8月にも女子高生に小便をかけた暴行容疑で同署に逮捕されていた。
今回の逮捕容疑は7月13日午後10時40分頃、千葉市若葉区の路上で、自転車で帰宅途中の女子大生(21)に小便をかけたとしている。
八木容疑者はこのほか、コンビニでスラックスのチャックを全開にして店員に下着を見せた県迷惑防止条例違反の疑いで8月に千葉中央署にも逮捕されており、短期間で3度目の逮捕となる。

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