東国原英夫氏がガーシーに牋貳除名瓩鯆鵡陝。療淮花党首の責任も問う

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政治評論家の東国原英夫氏(65)が30日、ツイッターを更新し、この日、尾辻秀久参院議長から国会への登院を促す「招状」が発出されたNHK党のガーシー(東谷義和)参院議員(51)に懲罰でも最も重い除名を求めた。
東国原氏は「ガーシー議員にやっと招状。遅い。懲罰委員会は必至」とツイート。さらに「一発『除名』にすべき。党首・N党の責任も問われるべき」と続けた。
招状が届いてから7日以内に登院しなかった場合、懲罰委員会に付される可能性が高く、重い順に除名、登院停止、陳謝、戒告の4つがある。
東国原氏はガーシーに最も重い除名を要求したうえで、監督責任としてのNHK党の立花孝志党首にも責任があるとして、追及した形だ。

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