「ひろゆきのアンチ大募集」異例の呼び掛けにひろゆき氏本人が反応 “懸念される事態”に言及

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「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(48)が6日、X(旧ツイッター)を更新。自身の「アンチ」を募集している特番に対し、思いをつづった。
ひろゆき氏は、テレビ東京の特番「ひろゆきと誰かの番組」のXアカウントが5日に更新したポストを引用。そこには「ひろゆきのアンチ大募集 ひろゆき&??がMCを務めるテレビ東京の特番で、撮影にご協力いただける『ひろゆきアンチ』を募集中! 直接会って一言言いたいというアンチの方々、こちらから応募してください!※撮影は9/28を予定しております」などと書かれていた。
これをうけ、ひろゆき氏は「アンチを名乗るアンチじゃない人が来ちゃう気がするんですよねぇ、、、」と懸念される事態に言及しつつ、述べた。
この投稿に対し「討論したいファンの集いになりそう」「自分にアンチがいると思える人ってすごいなぁーと思う」「私もひろゆきアンチとして応募しようかな。そしたらひろゆきのサインとか貰えるのかな?写真も撮りたい!」「たしかに」「ひろゆきと戦える気概のある本気のアンチ、希少な人材!」「確かに“なんちゃってアンチ”が一番集まりそうですねw」などとさまざまな反響の声が寄せられている。

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