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東京・浅草の地下商店街「浅草地下街」で雑貨店「PAPIZONDON」を経営する荒川岳大容疑者(27)と妻の季美容疑者(31)が営利目的で乾燥大麻を所持したとして逮捕された。
2人は昨年6月、同店で乾燥大麻およそ0・65グラムを営利目的で所持していた疑いがもたれている。また警視庁は夫婦の自宅を家宅捜索し、乾燥大麻など250グラムを発見したほか、店からは大麻成分が付着した計量器や吸引器具を押収した。調べに対し、岳大容疑者は容疑を否認し、季美容疑者は黙秘しているという。
以前から大麻を販売しているウワサがあった。同店は2023年から岳大容疑者が経営しており「店で大麻のようなものを売っている」との通報が警察に寄せられていたという。
店は飲食店の並びにあり、店の壁には無数のステッカーが貼られ「麻草」という大麻を連想させる言葉も書かれている。一方で夫婦を知る人たちの間では、さわやか夫婦として知られていた。
地下街で飲食店に勤務する女性は「旦那さんはイケメンで奥さんもキレイな方。旦那さんはTシャツにGパン、奥さんもワンピースで渋谷にいそうな爽やかな若夫婦のようでした」と印象を語る。
あいさつもしっかりしており、気さくに雑談にも応じるなど近隣トラブルなどもなかったという。お店では雑貨や古着を販売していたが、飲食もすることができ「お客さんの入りは日によるという印象でしたけどインバウンドのお客さんもいた。飲食をされてる方が常連さんだったのかな。『昨夜はうるさくなかったですか?』と気にかけてくれたり、気遣いもしてくました」と好印象だったようだ。
一方で店の壁に「麻草」と書かれていることについては「合法ドラッグを売ってるのかなと思ってましけど報道を見てビックリしました」と話した。

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