小室圭さんの1億円新居、実は「超危険エリア」にあった…9400万円の「住宅ローン」も負担に

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

第一子が誕生したことが明らかになった小室圭さん(33歳)と眞子さん(33歳)夫妻。今年3月には子育てを見据えて、1億円で購入した新居に引っ越した。
「引っ越した先は、圭さんの勤務先のニューヨーク・マンハッタンから車で1時間ほど離れた、コネティカット州のベッドタウンの物件です。ただし1億円のうち頭金は約600万円で、残り9400万円のローンを組んだと報じられている。アメリカの住宅ローン金利は4~5%とかなり高く、返済の負担は大きいでしょう。
折からの物価高も相まって、年収4000万円と言われる圭さんであっても、暮らしぶりはけっこうギリギリだと思われます」(在米ジャーナリスト)
加えて、新たな問題も急浮上している。
「彼らの新居があるのは『ダウンタウン』と呼ばれるエリアで、街の中でも飛びぬけて治安が悪い場所として知られているんです。住宅情報サイトを見てみると、新居があるエリアは『Most Dangerous Zone(もっとも危険な一帯)』に分類されている。犯罪率が高いため、他地区の住人の中にはなるべく近づかないという人も多いですね」(現地の不動産業者)
海外で初めての子育てだけに、まだまだ波乱が続きそうだ。
アメリカで頼れる先も少ない小室夫妻だが、ここにきて眞子さんと妹・佳子さまの「電撃密会」の可能性が取り沙汰されている。続編記事『佳子さまが小室眞子さんの子どもと「電撃密会」…その場所になりうる「意外すぎる場所」の名前』にて、詳しく報じている。
【続きを読む】佳子さまが小室眞子さんの子どもと「電撃密会」…その場所になりうる「意外すぎる場所」の名前

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。