車炎上事故、死亡運転手から薬物検出

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大阪市の国道で昨年10月、乗用車が歩道の柵にぶつかって炎上し、乗っていた男性2人が死亡した事故があり、府警が捜査したところ、運転手の男性から違法薬物とアルコールの成分が検出されたことが、捜査関係者への取材で分かった。府警は10日、男性を自動車運転処罰法違反の疑いで、容疑者死亡のまま書類送検した。

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