「俺のタバコの銘柄を覚えろ」コンビニのレジで横柄な態度のヤンキーに常連客のおじさんが平手打ち。思わぬ展開に…

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日々の生活に欠かせないコンビニ。24時間365日営業している店舗も多く、いつでも必要なものが手に入れられる。しかしその便利さの裏には、店員たちの知られざる努力と苦労があるのだ。
今回は、かつてコンビニでアルバイトをしていた山田幸次郎さん(仮名・30代後半)が遭遇した「迷惑客」のエピソードを紹介する。

突然の出来事にポカンとしていると、おじさんが『こいつはうちの社員や。迷惑かけてすまんな』と言って、お兄さんを外に連れ出しました。5分ほど経ってから店内に戻ってくると、お兄さんは再びレジに来て『先ほどは申し訳ありませんでした。28番のタバコをお願いします』と丁寧にタバコを注文していきました」

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