表紙を開くと目に飛び込んでくるのは、幼い息子が描いたお母さんのデッサン――2月6日に発売された小室佳代さんの自伝エッセイ『ブランニューデイ あたらしい日』(内外出版社)には、一人息子・圭さんへの愛が綴られている。
「佳代さんは子育てにおいて、圭さんの自由意志を尊重してきたそうです。子どもの自主性を重んじる秋篠宮家の教育方針とも重なりますし、やはり圭さんと眞子さんは『似た者夫婦』なのでしょう」(皇室担当記者)
しかし義理の娘に関する佳代さんの記述に、違和感を抱いた読者は少なくない。前出の記者もその一人だ。
「眞子さんのことは『彼女』『(圭さんの)配偶者』と記していて、とても身内とは思えない、よそよそしい書きぶりでした。結婚してすでに3年が経ったものの、いまだに佳代さんと眞子さんの間の距離は縮まっていないのかもしれません」
印税で息子夫婦が住むアメリカへ移住するとも言われる佳代さんだが、嫁と姑の仲はいかに。
「週刊現代」2025年2月22・3月1日合併号より
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