特殊清掃人が語る“自殺した部屋”に共通している特徴。オカルト的な出来事に遭遇することも

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年間の自殺者数は2万1818人。部屋で自ら命を断ち誰にも発見されず孤独死になってしまった部屋は数多くある。それらを清掃するのが特殊清掃業者の仕事だ。何やら自殺現場にはとある特徴があるという。
都内を中心にさまざまな現場で特殊清掃を手がけるブルークリーン株式会社で働きながら、特殊清掃の実態を伝える登録者5万3000人以上のYouTubeチャンネル「特殊清掃チャンネル」を運営している鈴木亮太さんに自殺現場の特徴と、現場で目撃したふしぎな出来事について聞いた。

◆独特の張りつめた空気感

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