2025.02.03 函館のラブホテル社長が語る“ラブホ経営”の難しさ。「2日間部屋が使用できない」困った用途とは 今回は、北海道函館市の「ホテル水色の詩(みずいろのうた)」を経営する有限会社工藤観光の代表取締役社長の工藤丈さん(46歳)に取材を試みた。 工藤さんは、北海道函館市のラブホテルの生き残り競争が激しい地区で少子化やコロナウィルス感染拡大の影響を受けながらも14年、経営を続けている。 女性の了解のうえ、ご自宅に電話をすると女性の母親がここに来て払ってくれました。刑務所に入る前から、この男女は交際をしていたのかもしれませんね」