埼玉・所沢市の自宅で父親の遺体を放置した疑いで、50代の息子が逮捕されました。
無職の広川徳行容疑者(51)は所沢市東所沢の自宅で、80代の父親の遺体を放置して遺棄した疑いが持たれています。
遺体は白骨化していて、広川容疑者は調べに対し「父は生き返ると思っていた。復活してほしい」と話し、容疑を否認しているということです。