老舗すし店の5代目店主の男が、東京・中央区の路上で面識のない20代の女性に性的暴行を加えたとして逮捕されました。警視庁によりますと、会社役員の山県秀彰容疑者はことし5月、深夜に中央区の路上で面識のない20代の女性に対して性的暴行を加えた疑いがもたれています。山県容疑者は、明治20年創業の老舗すし店「都寿司」の5代目店主で、犯行当時は仕事終わりに酒を飲んだ後、1人で女性を物色し、女性に「一杯どう」と声をかけて犯行に及んだとみられています。調べに対し山県容疑者は、「女性と飲みたくなり声をかけた」と容疑を認めているということです。
老舗すし店の5代目店主の男が、東京・中央区の路上で面識のない20代の女性に性的暴行を加えたとして逮捕されました。
警視庁によりますと、会社役員の山県秀彰容疑者はことし5月、深夜に中央区の路上で面識のない20代の女性に対して性的暴行を加えた疑いがもたれています。
山県容疑者は、明治20年創業の老舗すし店「都寿司」の5代目店主で、犯行当時は仕事終わりに酒を飲んだ後、1人で女性を物色し、女性に「一杯どう」と声をかけて犯行に及んだとみられています。