参政党・さや氏が40~50代の男性の票を集めたワケは「“捨てられた世代”を代弁できる候補」だったから?

’25年7月に行われた参議院議員選挙では、自民党・公明党が過半数割れで敗北。なかでも「日本人ファースト」を標榜、多くの有権者の“違和感”に火をつけた参政党が躍進した。同党に共鳴し、政治への“目覚め”を語り出した人々の素顔に迫る。
◆有権者の心をんだ「反緊縮」「さや」候補

◆ショート動画が「とにかくわかりやすかった」