松井一郎vs太田房江で新展開!橋下徹氏も「辻元清美」と因縁清算か 過去に名指し

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元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(53)が3日、ツイッターを更新。「松井一郎氏VS太田房江氏」の対談実現に向けて自身のアイデアを提案した。
発端は元大阪市長の松井一郎氏の2日のツイート。元大阪府知事で参議院議員の太田房江氏に対し「先日も橋下さんと一杯飲みながらYouTubeで楽しい雑談会をやりました。太田さんの好きなビールを用意しますので、一度、遊びに来ませんか?」と出演をオファーすると、太田氏も「飲んだら負けませんよ、是非雑談会お願いします!」と快諾。今後、事務所を通じて正式にオファーするという。 2人はこれまで、意見の違いからSNS上で衝突。ネット上では「猪木VS馬場並みの好カード」などと盛り上がっている。
これを受け橋下氏は「リングは開設しますが、僕もレフリー役に徹することはできないので、太田さんに味方一人連れてきてもらったらどうでしょうか?辻元清美さんとか。2対1では卑怯反則負けと判定されると思います」と、立憲民主党の辻元清美議員を太田氏の援軍として用意することを提案している。
橋下氏が辻元氏の名前を出したのにはワケがある。昨年10月放送の「NewsBAR橋下」(ABEMA TV)で立憲民主党の小川淳也氏と対談した時のこと。立憲との爛薀ぅ丱覺愀賢瓩砲弔い洞恐嫉瓩蓮嵶憲嫌いじゃなくて、やっぱり選挙だから。戦わなきゃいけないから」としつつも「もう一つは辻元清美さん」とわざわざ理由を付け加えた。
小川氏は思わぬ爐屬辰舛磴鵜瓩某瓩出し「個人攻撃し始めるとキリがないけど…」とぽつり。
橋下氏は「僕は心が狭~い人間だから」と自嘲し「だって辻元さん『橋下追い出せ!』って言ってたからね。だけど、選挙特番の時には『昔から橋下さんのこと好きだったの』とか、またうまいこと言ってね。一瞬『あれ?』と思ったから、いつか連絡来るのかな?と思ったらそれ以来、連絡なくて」と牋縁瓩鯡世している。

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