13日(木)『早期天候情報』が気象庁から発表されました。向こう4日間程度は平年並か高いですが、その後は《強い寒気》が流れ込むため低く、19日(水)頃からはかなり低くなる見込みです。
前回10日(月)発表の『早期天候情報』では、
しかし、きょう13日(木)発表の『早期天候情報』では《強い寒気》へと表現が強まりました。農作物の管理や水道管の凍結等に注意してください。また、今後の気象情報等に留意してください。
なお、大雪に関する『早期天候情報』も併せて発表されています。
早期天候情報は、原則として毎週月曜日と木曜日に、情報発表日の6日後から14日後までを対象として、5日間平均気温が「かなり高い」もしくは「かなり低い」となる確率が30%以上、または5日間降雪量が「かなり多い」となる確率が30%以上と見込まれる場合に発表されます。
【東北地方】
【関東甲信地方】
【北陸地方】
【東海地方】
【近畿地方】
【中国地方】
【四国地方】
【九州北部地方】
【九州南部・奄美地方】
【沖縄地方】
《早期天候情報の地域別の詳しい内容》《主要都市の16日間予報》は画像で確認できます。
・