3日夜、水戸市内のアパートで一緒に酒を飲んでいた52歳の男性の顔面を殴り、けがをさせたとして54歳の男が逮捕された。男性はその後、死亡した。
【映像】事件現場の様子 自称・運送業の遠西幸一容疑者(54)は、3日午後11時半すぎ、水戸市千波町の自宅アパートで男性(52)を殴り顔面の骨を折る重傷を負わせた疑いがもたれている。男性は搬送された病院で死亡が確認された。 警察によると、遠西容疑者と男性は友人関係とみられ、事件直前2人で酒を飲んでいた。その際に口論になり、遠西容疑者が男性を殴ったという。 遠西容疑者は「殴ったことは間違いありません」と容疑を認めている。警察は男性の司法解剖をし、死因を調べる方針だ。(ANNニュース)
自称・運送業の遠西幸一容疑者(54)は、3日午後11時半すぎ、水戸市千波町の自宅アパートで男性(52)を殴り顔面の骨を折る重傷を負わせた疑いがもたれている。男性は搬送された病院で死亡が確認された。
警察によると、遠西容疑者と男性は友人関係とみられ、事件直前2人で酒を飲んでいた。その際に口論になり、遠西容疑者が男性を殴ったという。
遠西容疑者は「殴ったことは間違いありません」と容疑を認めている。警察は男性の司法解剖をし、死因を調べる方針だ。(ANNニュース)