8日午前、北海道・鷹栖町の道央自動車道で、本線と料金所に行く道を分ける分岐帯に大型観光バスが衝突した。
【映像】分岐帯に乗り上げた大型バス 前輪が少し浮き上がった状態で停車しているバス。乗降口付近の窓ガラスが割れているのも確認できる。 警察によりますと、バスには乗客と乗員合わせて26人が乗っていて、このうち18人が体の痛みを訴えたという。 バスは韓国からの観光客を乗せて、小樽市から富良野市に向かっている途中だったという。事故当時、路面には雪が積もっていて滑りやすい状況で警察が詳しい事故原因を調べている。(『ABEMAヒルズ』より)
前輪が少し浮き上がった状態で停車しているバス。乗降口付近の窓ガラスが割れているのも確認できる。
警察によりますと、バスには乗客と乗員合わせて26人が乗っていて、このうち18人が体の痛みを訴えたという。
バスは韓国からの観光客を乗せて、小樽市から富良野市に向かっている途中だったという。事故当時、路面には雪が積もっていて滑りやすい状況で警察が詳しい事故原因を調べている。(『ABEMAヒルズ』より)