「皮脂ベットリのスマホ」「待ち受けが卑猥な画像」携帯ショップ店員が“多すぎる迷惑客”に辟易

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カスタマーハラスメント、通称カスハラの増加が社会問題化している。厚生労働省は対策を強化するため、企業に従業員保護を義務付ける方針で法整備を進めている最中だ。全国に7000店以上存在している携帯キャリアショップも、カスハラが発生しやすい現場の一つ。店員は顧客と1対1で、かつ長時間コミュニケーションを取る必要があるため、顧客からの迷惑行為を受けやすいという。
今回、都内の携帯ショップに5年間勤めているという高田花さん(仮名・20代)に話を聞いた。

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