1月6日は“金運が最強になる”「己巳の日」! 運気を下げないために、絶対やってはいけないことは?

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1月6日は「己巳の日」と「大安」が重なるダブル開運日! 2024年最初の“金運最強日”です。「己巳の日」が訪れるのは、2024年でたった7回だけ。この貴重な日がどんな吉日なのかを紹介します。
2024年の金運を高めるために、この日に「やるといいこと」「やってはいけないこと」もあわせてチェックして、最強の金運パワーにあやかりましょう。
1月6日は「己巳の日」と「大安」が重なる金運最強日己巳の日とは己巳の日(つちのとみのひ)とは、巳の日(みのひ)と十干の「己(つちのと)」が重なる日で、1年に5~7回しか訪れない貴重な日です。
この日は、金運、財運、芸能の神である弁財天のもとへ、遣いのヘビ(巳)が願いを届けるとされている「巳の日(みのひ)」よりも、さらに金運が大きく上昇する金運最強日だといわれています。
この日はお金にまつわること全般が良いとされる吉日。また、弁財天を祭っている神社に参拝したり、銭洗いをするとさらに運気を高めてくれるといわれています。
大安とは大安(たいあん)とは「大いに安し」という意味を持ち、「1日中、何事もうまくいく日」とされる六曜の吉日です。
先勝や先負とは違い、時間帯による吉凶がないので、1日を通して大きなトラブルに見舞われる心配がなく、スムーズに物事が運びます。
また、大安はほかの開運日と重なると、その開運日に相乗効果を与えるとされています。己巳の日と重なる1月6日の大安は、最強の金運パワーをさらに高め、たくさんの豊かさをもたらしてくれるでしょう。
金運最強日にやるといいこと金運が最強に高まる1月6日は、特にお金にまつわることをするのがおすすめです。
収入アップにつながる副業や投資、新規事業なども、この日にスタートすることで、いいスタートが切れるでしょう。また、収支のバランスを見直したり、未来に向けて資産形成の計画をたてたりするのも開運アクションにつながります。 【やるといいこと】・開店・開業・新規事業・副業・投資・口座の開設・宝くじの購入・高額な買い物・財布の新調や使いはじめ・弁財天を祭っている神社に参拝する・銭洗いをする・スキルアップの勉強や習い事・家計の見直し
金運最強日にやってはいけないこと金運が高まるこの日に、金運が下がってしまうような「お金がない」などのネガティブな発言や思考をするのはNG。せっかくの金運が低下してしまいます。金銭の貸し借りやローンの契約なども避けましょう。
また、弁財天は女性の神であることから、この日に結婚や入籍をすると弁財天が嫉妬して、運気を下げてしまうともいわれているので、気になる人は避けたほうがいいかもしれません。 【やらない方がいいこと】・ローンの契約・借金・ネガティブな発言や思考・キャンブル・入籍や結婚式 新年初の金運最強日には、2024年の金運アップにつながるような、資産を増やす計画や、お金の使い方について見直す機会にしてみてはいかがでしょうか。

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