橋下徹氏の事務所に猯音世ける瓩閥芝「職員や家族を標的にするのは勘弁。自首を願う」

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弁護士の橋下徹氏が27日、「X」(旧ツイッター)を更新。所属弁護士事務所に週刊文春の記者を名乗る男から届いた脅迫状について言及した。
橋下氏は「政策論であればどれだけ厳しいこと言われても仕方がないが、事務所職員やその家族、うちの家族を標的にするのは勘弁して欲しい。自首を願う」と投稿した。
文春オンラインによれば、橋下氏が代表を務める橋下綜合法律事務所に25日、「硫酸をかける」「顔面を崩壊させ、失明させる」などと書かれたファクスが届いたという。実在する週刊文春の記者の名前や連絡先などが書かれていたが、文藝春秋側は否定。既に警察に被害届を提出しているという。

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