ひろゆき氏が月額380円爐佑灰曄璽瀬き瓩鰺文遏峩貽の策」 DaiGoも同調

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2ちゃんねる創設者で実業家のひろゆき氏が24日、物議を醸している「ねこホーダイ」サービスに言及した。
これはのら猫バンクという会社が始めたサブスクリプションサービスで、月額380円の会費で、提携する保護猫シェルターが保護・飼育する猫を審査やトライアルなしに譲渡。猫をもらうのも返すのも費用負担0円で行う。「人と猫をつなぐプラットフォーム」とうたっており、最後まで面倒を見切れない責任を誰かが代わりに負えればと始めたという。
このサービスは15日にスタートしたが、23日になってツイッターで大炎上。「猫の命を何だと思っているのか」「環境が変わるだけで体調を崩す猫もいる」などの批判が噴出した。
これに対し、ひろゆき氏はツイッターを連投。「引き取り手のない猫をシェルターから引き取る人を増やさないといけない事がわからないお気持ち優先派。猫レンタルの形でも飼える人を増やす苦肉の策です。猫レンタルを減らしたいなら、シェルターから猫を引き取りまくればいいだけです。口だけでなく行動でどうぞ」と私見をつづった。
続けて「日本で誰にも引き取られなかったネコは、2020年に2万3764匹殺されました。猫がストレスで体調を崩すぐらいなら、殺された方が良いと考えるのですね。お気持ち派の人達の感情は猫の命よりも重いご様子」と犖充足瓩鯆鷦┐掘同サービスを擁護。
この意見には牋η家瓩巴里蕕譴襯瓮鵐織螢好硲庁瓧蕋韮錣眛営瓦掘△劼蹐罎氏のツイートを引用するカタチで「お気持ちでは何も救えないし、何も変えられないことにいつになったら気づくんですかね。自分がいい顔したいだけの、まさに【お気持ちハラスメント】」とつづった。
なおもひろゆき氏は止まらない。
「例えば、愛猫が亡くなった65歳の人がシェルターから保護猫を引き取ろうとしても『高齢なので後見人が居ないと引き取れない』と言われたりします。10年後に人間だけ亡くなるリスクもありますが、飼育経験もある人が保護猫を引き取れない状況を『レンタル猫』で解決出来るなら殺処分が一匹減ります」
そして再び「保護猫を引き取る里親の条件が厳しすぎて、保護猫は引き取られず、ペットショップの猫が売れるという現実。そして、毎年2万匹の猫の殺処分」と犖充足瓩鯆鷦┐靴拭
ねこホーダイサービスをめぐる議論は白熱するばかりだ。

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