鹿児島県の屋久島で5日、61歳の男性が伐採した木材の下敷きとなり、死亡しました。
屋久島警察署によりますと、5日午後2時半ごろ、屋久島町吉田の山林で、男性が伐採した杉の下敷きとなりました。

当時、三角さんは同僚2人と一緒に、伐採した杉を重機でトラックに積み込む作業をしていて、三角さんはトラックの荷台のそばにいたということです。警察が詳しい状況を調べています。