お墓に代わる施設として、室内に遺骨を納める納骨堂の需要が高まるなか、都内で最も高い800万円の納骨堂が初めて公開されました。
納骨堂は、管理の手間がいらず手軽に行ける場所が多いため、主に都市部で増えています。
都内で唯一の完全個室の納骨堂は、500年の歴史を持つ寺院に併設されています。
遺骨が自動的に運ばれる自動搬送式で、永代使用料は192万円から800万円です。