元参院議員のガーシー容疑者(51)が7日、自身のインスタグラムで「ツイキャス」と「TikTok」が凍結されたことを認めた。
同容疑者はストーリーズに「ツイキャス・TikTokなくなりましたーw 次はインスタですねw」と明るく報告。続けて「消される前に消すかも これからご用件は…あ、なんもないわ笑」と自虐気味にコメントした。
さらに「ごめんなーこれが最後の投稿かも」とインスタグラムも凍結の可能性を示唆。それでも「もちろんガシルは継続します」と自身のオンラインサロンへの配信は変わらず行うとした。
そして「またそのうち適当なアカウントでやりまーす!」と猯▲▲瓩任糧信を予言したうえで「ファンはもちろんアンチもストレスのはけ口なくなってごめんな笑笑」ともコメントしている。
警視庁はガーシー容疑者が今年に入ってからも被害者らを脅迫するような内容を配信していることを問題視。さらなる脅迫や中傷の被害が発生するおそれがあると判断し、今月に入って「ツイキャス」と「TikTok」の運営会社にガーシー容疑者のアカウントの凍結を要請していた。