【第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝 日本VSアメリカ】(日本時間22日、米フロリダ州・ローンデポ・パーク)
【動画】日本中が熱狂!大谷から繋いだ“村神様”のサヨナラ打シーン 侍ジャパンは左腕の今永昇太が先発し、初回は落ち着いて立ち上がったが、2回にアメリカの6番ターナーが一発。しかしその裏、5番の村上宗隆が右中間スタンドに弾丸ライナーを叩き込み、同点とした。待望の今大会自身第1号ホームラン。 前日のサヨナラ打に続き“村上様”が降臨。“侍ジャパン公認サポートキャプテン”として現地リポーターを務める中居正広は「きのうの一戦、最後の一打、自分自身にしびれました」と村上のコメントを紹介。「残すはあと一戦、やっと目が覚めました」という言葉どおり、本来の姿を取り戻した。 日本はさらにチャンスを作り、1番ヌートバーの内野ゴロの間に3塁ランナーが返り、逆転に成功した。 一方、日本時間では平日の午前9時。SNSでは「村上のいきなりのホームラン見てから出勤」「くそぉ…ここで出勤かいな…」「村上くんのホームラン初めて見れたので強い気持ちで出勤してきます」「今日は仕事頑張れるでしょ」などの声が寄せられている。
侍ジャパンは左腕の今永昇太が先発し、初回は落ち着いて立ち上がったが、2回にアメリカの6番ターナーが一発。しかしその裏、5番の村上宗隆が右中間スタンドに弾丸ライナーを叩き込み、同点とした。待望の今大会自身第1号ホームラン。
前日のサヨナラ打に続き“村上様”が降臨。“侍ジャパン公認サポートキャプテン”として現地リポーターを務める中居正広は「きのうの一戦、最後の一打、自分自身にしびれました」と村上のコメントを紹介。「残すはあと一戦、やっと目が覚めました」という言葉どおり、本来の姿を取り戻した。
日本はさらにチャンスを作り、1番ヌートバーの内野ゴロの間に3塁ランナーが返り、逆転に成功した。