北海道・釧路市で6日、小学生の女の子が路上で女性に手をつかまれ、一時、連れ去られましたが、
連れ去ったのは認知症の高齢女性だったことがわかりました。
連れ去りの発生を知らせる報道を見た市民が「家族かもしれない」と警察に相談。
スマホのGPS機能を確認したところ、連れ去られた午後3時15分ごろ、
女性が現場付近を歩いていたことがわかり、目撃された服装や所持していた傘なども一致したことから特定されました。
警察が女性に事情を聞いたところ、会話が成立しない状態で、2年前には徘徊している所を警察に保護されていたということです。
連れ去られた女の子の家族は事情を理解し被害届は出さず、警察は事件化しない方針です。