遺跡でアルパカの群れが佳子さまを出迎え「いろんな色のアルパカがいますね」胸にはアルパカのネックレス

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ペルーを公式訪問中の秋篠宮家の次女・佳子さまはインカ帝国の時代に作られた遺跡を訪問しました。
現地時間5日の午前、佳子さまは、ペルー南部のクスコにある16世紀ごろ、インカ帝国の時代に作られたサクサイワマン遺跡に到着し、アルパカの群れに出迎えられました。
この日、アルパカのネックレスをつけて視察した佳子さまは、「いろんな色のアルパカがいますね」と話し、ペルーに多く生息するアルパカを興味深そうに、眺められていました。
また、佳子さまは同行したガイドから遺跡内で最も大きい石は120トンだと聞くと驚かれていました。
佳子さま「すごく重いですよね」
佳子さまは「重さはどういうもので量られたんですか」などと質問し、熱心に石を見上げられていました。

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