大雪の影響 岡山県で25キロの渋滞、車2600台が立ち往生

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きのうからの大雪の影響で、各地で車の立ち往生が相次いでいる。岡山県では約2600台が立ち往生している。
【映像】立ち往生の列 岡山県では、国道2号では備前市三石船坂を先頭に25キロの渋滞が発生し、約2600台が立ち往生している。国道事務所は、ドライバーに飲み物などを配布しようと手配しているという。 長崎県では、諫早市にある国道207号の約9キロの区間では、雪が積もった山道などで乗用車約100台が立ち往生している。現在、体調不良を訴えている人はいない。また、このうち40~50台は人が乗っておらず、放置された状態だという。県と警察が解消に向けて対応している。(ANNニュース)
岡山県では、国道2号では備前市三石船坂を先頭に25キロの渋滞が発生し、約2600台が立ち往生している。国道事務所は、ドライバーに飲み物などを配布しようと手配しているという。
長崎県では、諫早市にある国道207号の約9キロの区間では、雪が積もった山道などで乗用車約100台が立ち往生している。現在、体調不良を訴えている人はいない。また、このうち40~50台は人が乗っておらず、放置された状態だという。県と警察が解消に向けて対応している。(ANNニュース)

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