高須クリニックの院長で医師の高須克弥氏(79)が6日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。爛妊瓮ン畧扱遡簑蠅砲弔い謄灰瓮鵐箸靴拭
5日配信の「集英社オンライン」で、美容整形で涙袋が腫れあがり、爛妊瓮ン瓩箸靴謄優奪半紊蚤腓な話題となった女性を取材した。
記事によると、女性は美容整形で目の下にヒアルロン酸を注射。すると、術後の涙袋は大きく腫れあがりデメキンのような仕上がりに。女性は施術料の返金と涙袋を元に戻すことを求め美容クリニック側と対立したという。
高須氏は該当記事を添付すると「患者さんの希望で沢山のヒアルロン酸を注射するビギナーの美容外科医は沢山います」と指摘した。
そのうえで「ベテランの僕は涙ブクロとアヒル口の似合う日本人は少ないと知っています。『それはあなたには不要です』ときっぱりお断りしています」と自身の診療スタイルを明かすと、「老害美容外科医師のわがままなう」とつづった。