札幌市中央区の共同住宅付近で6日朝、ネコとみられる動物の死がいが見つかりました。死がいは頭部が切断されていて、切断面の状態などから事故ではなく故意に切断されたあとに放置された可能性があるということです。ネコとみられる動物の死がいが発見されたのは、札幌市中央区北11条西18丁目の共同住宅付近です。午前7時前、通行人から「首のないネコの死がいがある」と警察に通報がありました。警察によりますと、死がいは頭部が切断されていて、切断面の状態などから事故ではなく故意に切断されたあとに放置された可能性があるということです。警察は器物損壊や動物愛護法違反の疑いを視野に捜査していて、付近で不審者などを見かけた場合は警察へ情報提供するよう呼びかけています。
札幌市中央区の共同住宅付近で6日朝、ネコとみられる動物の死がいが見つかりました。
死がいは頭部が切断されていて、切断面の状態などから事故ではなく故意に切断されたあとに放置された可能性があるということです。
ネコとみられる動物の死がいが発見されたのは、札幌市中央区北11条西18丁目の共同住宅付近です。
午前7時前、通行人から「首のないネコの死がいがある」と警察に通報がありました。
警察によりますと、死がいは頭部が切断されていて、切断面の状態などから事故ではなく故意に切断されたあとに放置された可能性があるということです。