きょう未明、三重県亀山市にある東名阪自動車道のパーキングエリアでタンクローリーが燃え、延焼した大型トラックの運転手の男性が腕などに火傷を負った。
【映像】炎上している様子 午前4時すぎ、東名阪自動車道下り線の亀山パーキングエリアで、タンクローリーの運転手から「走行中にタイヤがバーストして、足元から火が上がっている」と警察に通報があった。 警察などによると、火は約4時間後に消し止められたが、このタンクローリーが燃えたほか近くに止まっていた大型トラック2台にも燃え移り、うち1台の運転手の40代男性が右腕と左手に火傷を負ったという。 タンクローリーの左の後輪部分から火が出たとみられ、警察は出火の原因を調べている。(ANNニュース) タンクローリーの左の後輪部分から火が出たとみられ、警察は出火の原因を調べている。(ANNニュース)
午前4時すぎ、東名阪自動車道下り線の亀山パーキングエリアで、タンクローリーの運転手から「走行中にタイヤがバーストして、足元から火が上がっている」と警察に通報があった。
警察などによると、火は約4時間後に消し止められたが、このタンクローリーが燃えたほか近くに止まっていた大型トラック2台にも燃え移り、うち1台の運転手の40代男性が右腕と左手に火傷を負ったという。
タンクローリーの左の後輪部分から火が出たとみられ、警察は出火の原因を調べている。(ANNニュース)
タンクローリーの左の後輪部分から火が出たとみられ、警察は出火の原因を調べている。(ANNニュース)