元宮崎県知事の東国原英夫氏が28日、NHK党の立花孝志党首が約750万円の年金未納問題が報じられている日本維新の会の中条きよし参院議員を爛好ウト瓩靴燭海箸法◆屬發Α¬誼禧戝磴世福廚犯稟修靴拭
NHK党の立花党首は20日の定例会見で、同党所属のガーシー氏の進退を問う日本維新の会の藤田文武幹事長について、「懲罰というなら、藤田さんのことを言う。ガーシーから、それくらいの情報を聞いている」などと猖熟ネタ疆蟆爾鰺醜陝しかし、27日になって「一方当事者からの情報をもとに発言したために、藤田幹事長に多大なるご迷惑をおかけしまして、これは深く謝罪をいたします。藤田幹事長に関するスキャンダル、不祥事的なことについては私の勘違いでございました」と謝罪していた。
そんななか立花氏は藤田氏に対し、「中条きよし議員は、ぜひともNHK党に来ていただきたい人材です」とスカウトしていたことを暴露。中条氏は一部報道で「年金なんていらない。払わない」と未納分の支払いを拒んだと言われているが、立花氏は「年金をもらわないから、年金を払わないという国民の声は多くある」と擁護し、昨年11月に国会でディナーショーの宣伝して炎上したことにも「そんなに責められること? 堅苦しすぎるでしょ!?」と、フォローの姿勢を見せていた。
そんな立花氏の姿勢に疑問を呈したのが東国原氏。東国原氏は28日にツイッターで、「N党・立花党首が『中条きよし議員の鞍替えを日本維新の会に直訴』したらしい。もう、無茶苦茶だな。『N党をぶっつぶせ!』だな」と、立花氏のキャッチフレーズ「NHKをぶっこわ~す!」をもじって批判した。 このリプ欄には「全く同感ですね。国家のためになりません」、「東国原さん、いくらなんでもそれはあまりに無茶だと思います」など、様々な意見が溢れた。