ひろゆき氏 大臣の人選を批判「経験も実績もなく結果を出せない無能をトップにする悪習」

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実業家のひろゆき氏(46)が21日、ツイッターを更新し、大臣の人選について持論を語った。
ひろゆき氏は18日に小倉將信こども政策担当大臣を名指しして、「子供が居ないこども政策大臣」と揶揄すると、「やる気のある無能の圧倒的な『それじゃない感』」「離婚理由は義母と夫である小倉氏による精神的苦痛であると言われてるだけある」と痛烈に批判した。
さらにひろゆき氏は21日、「2ヶ月半で2回目の離婚をし自分の家庭すら維持出来ない人が子供の未来を司る“こども家庭庁“の担当大臣」と、あらためて小倉氏に言及し、人選に疑問を呈した。
その後、「デジタル庁初代トップは経営学者、2代目はデザイナー。パソコンを触った事がないIT大臣」と続けると、「経験も実績もなく結果を出せない無能をトップにする悪習は、そろそろ終わりにした方が良くないですか?」と提案した。

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